【トレンド】

時代の潮流や流行と言った意味を指します。

FXで言う「トレンド」も同じように通貨の流れを表します。

FXには「売りと買い」2つの取引方法が有り、「人気がある通貨」と言うのは買われる傾向に有ります。

逆に、「人気が無い通貨」と言うのは売られる傾向に有ります。

このように、人気が有り無しがハッキリして、人気の有る通貨が買われる事で、その通貨の値段が上がっていったり、逆に人気の無い通貨が売られる事で、その通貨の値段が下がっていく事を「トレンド」と言います。

人気の有る無しがハッキリとしている状態を、「トレンドが発生している」と言います。

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一般的に赤の矢印で書かれているように、相場がドンドン上がっている状態を「上昇トレンド」と呼び、反対に青色の矢印で書かれているように、相場が落ちている状態を「下降トレンド」と言います。

緑の矢印で書かれているところは、横ばいの状態で相場が推移しており、「トレンドが発生していない」状態を示します。

このように、トレンドが発生していない状態を「レンジ」と言います。

トレンドの特徴

トレンドは上で書いてるように、「通貨が人気の状態」または「通貨が不人気」の状態となっていますが、このトレンドが1度発生すると中々トレンドと反対方向へと相場が動かないと言う特徴が有ります。

つまり、1度人気が出た通貨はしばらく買われ続けたり売られ続けたりする事を意味します。

また、トレンドには強弱が存在しており、強いトレンドほど反転しにくいと言う特徴を持っています。

そのため、トレーダーの多くはトレンドの発生を素早く発見し、そのトレンドに乗る事を意識した取引を行う事を多くのトレーダーが心がけています。

このように、トレンドが発生しているかどうかについては、チャートテクニカル分析する事により見つけることができます。

トレンドと波

トレンドは、良く波に例えられます。

その要因として、1つのトレンドは大小の波が合わさって形成するからです。

例えば、上昇トレンドにおいて、波は相場を押し上げるように通貨の値段を押し上げていきます。

しかし、その上昇はずっと一方通行に上がっているのではなく、時折下げては上げてを繰り返しながら上がっていきます。

大きなトレンドの波は上に向かっていても、小さなトレンドの波は下へと引き戻す動きをしています。

相場を上げていく買いの力が強いのか、それとも下げていく売りの力が強いのか、FX相場参加者は必死に考えながら取引を行っています。

そのため、相場が上下しながらも動いている様子が、まるで波のように見えるのです。

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